2008年、中村彝の桜
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昨年3月、老木のため倒壊の恐れがあり伐採すると、新宿区から看板を掛けられた中村彝ゆかりの「彝桜」が、周囲のご希望もあって伐採を免れ、補強工事もされ生き残りました。

今年はどのように咲いてくれたのかと、先日見に行ってきました。
倒壊を防ぐためとはいえ、これほどごっつい補強でないといけないのかと、やはり戸惑いました。桜の雰囲気には太い金属の角柱はとても違和感があり、痛々しく思いゆっくり眺める気分になれませんでした。もう少し、優しく保護されているという感じにすることはできなかったのかしらと思うのは、素人考えでしょうか。
でも、伐採され悲しい思いをするよりは、よかったのですね。彝の桜は、精いっぱい咲いていました。

肝心の「中村彝アトリエ」の保存の進行具合が、昨年5月以来伝わってきません。
新宿区が保存にむけご尽力くださっているので、期待して待っています。
早くよい結果がでることを、彝の桜も待っていることと思います。

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「中村彝アトリエ」の記事 - 生かせ「赤い屋根瓦」- 東京新聞 2007.5.21.

「中村彝アトリエを救え」の記事が「芸術新潮」に掲載(2007.4.27の記事)

中村彝アトリエでライブがありました(2007.3.22 の記事)

「中村彝アトリエ保存会」設立のためのお願い(2007.3.3 の記事)

中村彝のアトリエ訪問(2006.4.8 の記事)
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by miharu-ando | 2008-04-01 05:07 | 中村彝アトリエ
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