オゾンの「英国クラフト展」に出品
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展覧会に追われて、しばらく展覧会のことをご報告するのを忘れておりました。4月からのご報告です。
英国大使館からのご紹介で、新宿オゾン6Fリビングデザインセンターで開催の「英国クラフト展」に三春堂からも出品しました。会期4月28日(木)→5月10日(火)。出品スティーブン・ニューウェル(ガラス)、ブライアン・ブランソーン(ガラス)、マイケル・ロウ(金属)、ゴードン・バーネット(金属)で、特にガラス作品のためにギャラリーの中央に、下から光がでる大きく長い展示台を作ってくださり、効果的な展示となりました。

c0009350_0381059.jpg三春堂では1983年から、イギリスの工芸家の作品を少しづつ紹介してきました。
22年ほど前、魅力的なガラス作家を探していて工芸雑誌でイギリスのスティーブン・ニューウェルの作品に出会え、無謀にも展覧会を依頼したのがきっかけです。海外から作品を輸入する方法も知らず、いざ展覧会OKの知らせがきてから、てんてこ舞いしたことを懐かしく思い出します。日本で初めての紹介でしたので驚きをもった多くの反響があり、なおかつ作家も来日したため、対応に不慣れな私にとって大混乱した印象的な展覧会でした。

c0009350_15711.jpgその後、陶器のジャキー・ポンセレ、アリソン・ブリトン、金属のマイケル・ロウ、ゴードン・バーネットなどなど、イギリスの優れた作家を少しづつ紹介することになったのです。
今回の展覧会では、他社から新しい作家の作品がたくさん紹介されていて、若々しく楽しい展覧会となっていました。そのなかで三春堂関係の作品は、存在感の強い重厚な感じがして世代の違いが見事にでていました。三春堂にあるものはすでに古典?になりつつあるような気がします。
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by miharu-ando | 2005-09-15 01:12 | 展覧会レポート
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